共に、未来を描く。

Co-Graphic

Mission

前向きな風土を創る。

我々は「前向きな風土が、物事を前進させる」と考えています。「もっと良くしよう」が加速する風土を作ってくことを使命としています。

Vision

より多くの人や組織が、 独自性を発揮できる社会を実現する。

「独自性」とは、新しい物事を自らの考えで生み出す性質のことであり、 自分たちらしさを具現化するために必要な性質です。 自分たちらしい姿を見つけられた時、それを表現できた時、 「もっと良くしたい」という前向きさが芽生え、創造活動が加速するのではないか。 我々は、「独自性を発揮するための創造活動」を促進します。 Cograf では、「コア創り」「カタチ創り」「ヒト創り」で総合的にブランド構築を行い、 より多くの人や組織が、自分たちらしくあることの実現をサポートいたします。 これらの活動を通して、社会全体・組織全体の前向きな風土そのものを創造することを目指しています。

コミュニケーションをデザインする。

独自性の発揮において鍵となる要素は、「コミュニケーション」をデザインすることだと考えています。 プロジェクトの目的を理解していないこと、参加者内で言葉の意味合いの統制がとれていないこと、思っていたデザインと違うモノになったなど、物事が前に進まないボトルネックの多くは「コミュニケーション・ミス」に起因しているのではないでしょうか。 我々は、コミュニケーションツールやコミュニケーションのあり方、そしてコミュニケーションそのものをデザインすることを通じて、正しい相互的な意思疎通の達成をサポートし、その結果「さらなる自分たちらしさの実現」に寄与したいと考えております。 コミュニケーションデザインにおけるコグラフにとっての重要なポイントをご紹介します。

01.一つのチームになること

我々だけではプロジェクトを成功させることはできません。企業内部には入り込み、経営者・社員・製作業者など関わる人と一緒にプロジェクトを進めます。「1 TEAM」というスタンスを大事にしています。

02.相手の立場を想像すること

プロジェクトが思ったように進まない理由には、複雑な要素が絡み合っているものです。時には、デザイナーとして理想を提唱することも必要ですが、チーム一人一人が置かれた状況を想像し、今できる最適な方法を見つけることを大切にしています。

03.話を聞くこと

声の大きい人、声の小さい人、いろいろな人が一つのチームに加わっています。必ずしも声の大きい人が正しいとは限らず、満遍なくさまざまな意見を一度机の上に出したいと考えています。相乗効果は話を聞くことから始まるのだと思います。

04.俯瞰すること

プロジェクトや議論が難しい局面にあるとき、渦中にいる当事者では気付けないことが多くあります。だからこそ、「今、何が起こっているのか?」を常に見つけ、全体を見ながら「客観的に捉えること」が重要だと考えています。

05.さまざまな可能性を考えること

一つの角度からだけでなく、ありとあらゆる角度から見つめ直し、できる可能性をなるべく多く出すことを心掛けています。1番光るゴールを目指して。

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前向きな風土を創る。

我々は「前向きな風土が、物事を前進させる」と考えています。「もっと良くしよう」が加速する風土を作ってくことを使命としています。

Vision

より多くの人や組織が、 独自性を発揮できる社会を実現する。

「独自性」とは、新しい物事を自らの考えで生み出す性質のことであり、 自分たちらしさを具現化するために必要な性質です。 自分たちらしい姿を見つけられた時、それを表現できた時、 「もっと良くしたい」という前向きさが芽生え、創造活動が加速するのではないか。 我々は、「独自性を発揮するための創造活動」を促進します。 Cograf では、「コア創り」「カタチ創り」「ヒト創り」で総合的にブランド構築を行い、 より多くの人や組織が、自分たちらしくあることの実現をサポートいたします。 これらの活動を通して、社会全体・組織全体の前向きな風土そのものを創造することを目指しています。

コミュニケーションをデザインする。

独自性の発揮において鍵となる要素は、「コミュニケーション」をデザインすることだと考えています。 プロジェクトの目的を理解していないこと、参加者内で言葉の意味合いの統制がとれていないこと、思っていたデザインと違うモノになったなど、物事が前に進まないボトルネックの多くは「コミュニケーション・ミス」に起因しているのではないでしょうか。 我々は、コミュニケーションツールやコミュニケーションのあり方、そしてコミュニケーションそのものをデザインすることを通じて、正しい相互的な意思疎通の達成をサポートし、その結果「さらなる自分たちらしさの実現」に寄与したいと考えております。 コミュニケーションデザインにおけるコグラフにとっての重要なポイントをご紹介します。

01.一つのチームになること

我々だけではプロジェクトを成功させることはできません。企業内部には入り込み、経営者・社員・製作業者など関わる人と一緒にプロジェクトを進めます。「1 TEAM」というスタンスを大事にしています。

02.相手の立場を想像すること

プロジェクトが思ったように進まない理由には、複雑な要素が絡み合っているものです。時には、デザイナーとして理想を提唱することも必要ですが、チーム一人一人が置かれた状況を想像し、今できる最適な方法を見つけることを大切にしています。

03.話を聞くこと

声の大きい人、声の小さい人、いろいろな人が一つのチームに加わっています。必ずしも声の大きい人が正しいとは限らず、満遍なくさまざまな意見を一度机の上に出したいと考えています。相乗効果は話を聞くことから始まるのだと思います。

04.俯瞰すること

プロジェクトや議論が難しい局面にあるとき、渦中にいる当事者では気付けないことが多くあります。だからこそ、「今、何が起こっているのか?」を常に見つけ、全体を見ながら「客観的に捉えること」が重要だと考えています。

05.さまざまな可能性を考えること

一つの角度からだけでなく、ありとあらゆる角度から見つめ直し、できる可能性をなるべく多く出すことを心掛けています。1番光るゴールを目指して。

共に、未来を描く。

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Mission

前向きな風土を創る。

我々は「前向きな風土が、物事を前進させる」と考えています。「もっと良くしよう」が加速する風土を作ってくことを使命としています。

Vision

より多くの人や組織が、 独自性を発揮できる社会を実現する。

「独自性」とは、新しい物事を自らの考えで生み出す性質のことであり、 自分たちらしさを具現化するために必要な性質です。 自分たちらしい姿を見つけられた時、それを表現できた時、 「もっと良くしたい」という前向きさが芽生え、創造活動が加速するのではないか。 我々は、「独自性を発揮するための創造活動」を促進します。 Cograf では、「コア創り」「カタチ創り」「ヒト創り」で総合的にブランド構築を行い、 より多くの人や組織が、自分たちらしくあることの実現をサポートいたします。 これらの活動を通して、社会全体・組織全体の前向きな風土そのものを創造することを目指しています。

コミュニケーションをデザインする。

独自性の発揮において鍵となる要素は、「コミュニケーション」をデザインすることだと考えています。 プロジェクトの目的を理解していないこと、参加者内で言葉の意味合いの統制がとれていないこと、思っていたデザインと違うモノになったなど、物事が前に進まないボトルネックの多くは「コミュニケーション・ミス」に起因しているのではないでしょうか。 我々は、コミュニケーションツールやコミュニケーションのあり方、そしてコミュニケーションそのものをデザインすることを通じて、正しい相互的な意思疎通の達成をサポートし、その結果「さらなる自分たちらしさの実現」に寄与したいと考えております。 コミュニケーションデザインにおけるコグラフにとっての重要なポイントをご紹介します。

01.一つのチームになること

我々だけではプロジェクトを成功させることはできません。企業内部には入り込み、経営者・社員・製作業者など関わる人と一緒にプロジェクトを進めます。「1 TEAM」というスタンスを大事にしています。

02.相手の立場を想像すること

プロジェクトが思ったように進まない理由には、複雑な要素が絡み合っているものです。時には、デザイナーとして理想を提唱することも必要ですが、チーム一人一人が置かれた状況を想像し、今できる最適な方法を見つけることを大切にしています。

03.話を聞くこと

声の大きい人、声の小さい人、いろいろな人が一つのチームに加わっています。必ずしも声の大きい人が正しいとは限らず、満遍なくさまざまな意見を一度机の上に出したいと考えています。相乗効果は話を聞くことから始まるのだと思います。

04.俯瞰すること

プロジェクトや議論が難しい局面にあるとき、渦中にいる当事者では気付けないことが多くあります。だからこそ、「今、何が起こっているのか?」を常に見つけ、全体を見ながら「客観的に捉えること」が重要だと考えています。

05.さまざまな可能性を考えること

一つの角度からだけでなく、ありとあらゆる角度から見つめ直し、できる可能性をなるべく多く出すことを心掛けています。1番光るゴールを目指して。